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【2016.02.18 Thursday 】 author : スポンサードリンク | - | - | - |
バベル(2006):Babel
公開までずいぶんと待たされましたね。でも極力情報を入れないようにしていたので、
てっきり「幻のバベルの塔は実在した。その秘密を暴くべく世界各地で起こる悲劇と陰謀」
みたいな話と思ってたから、鑑賞しながら少し戸惑いました。・・・(笑)
そしてもっと物語が複雑に絡み合うと思っていたので、アルコール抜きで鑑賞に挑んだのですが意外とシンプルでしたね。

日本の描写に若干違和感があるのはおいといて、それぞれのエピソードがどれも興味を引かれる展開になっていました。
モロッコ、メキシコ、日本と、舞台によって映像のトーンを変えていたのもいいですね。
鑑賞中には常に4ヶ国語が飛び交うことになるので不思議な感覚になり、
さらにブレを多様したカメラワークによって観客みんなのテンションは上がってしまうことでしょう。
ちょっとした問題になっている日本のあのシーンですが、無音と騒音の対比の演出が素晴らしかったように思います。

菊池凛子ちゃんのアカデミーノミネートばかりが話題になっていますが、興味本位で観た方も
作品について、そして現代社会について改めて考えさせられるのではないでしょうか。

あまり立派なことは書けませんが、僕がこの作品で受けた印象を記しておきます。
「多くの人種・言語が混在する地球上には、みんながそれぞれの場所で今この瞬間を必死になって生ている。
しかし同じ言語を使用しているのにもかかわらず、現代では意思疎通がうまくいかなくなり、孤独感を感じている者も多いのではないか。
それと同時に生活は常に多くの危険と背中合わせしている。
危険がありながらも微妙なバランスで平和が保たれているのだが、時にそれがたった一発の銃弾で崩れてしまうことがある。
一度崩れだすと、それぞれが独自の解釈で行動してしまうために大惨事になってしまうこともある。
同じ星に生きるもの同士で、共通の言語と同じ価値観を持つことができる日は来るのだろうか。」

アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督の他の作品もじっくりと観てみたくなりました。

バベル公式サイト

ビール 〜 テキーラ“サウザ”
【2007.05.07 Monday 16:54】 author : Isaac U | Movie | comments(0) | trackbacks(2) |
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【2016.02.18 Thursday 16:54】 author : スポンサードリンク | - | - | - |
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【2007/05/07 5:23 PM】 - |
真・映画日記『バベル』
4月27日(金)◆424日目◆ 最初に言う。 点数は10点満点、いや、それ以上である! アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥの最高傑作!! 映画とは世界を見ることだ。 それをイニャリトゥは、 『アモーレス・ペロス』、『21g』の脚本家ギジェルモ・ア
【2007/06/05 6:50 PM】            |
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