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【2016.02.18 Thursday 】 author : スポンサードリンク | - | - | - |
父親たちの星条旗(2006):Flags of Our Fathers
“硫黄島”を題材にした2部作のアメリカ側の視点で描かれた作品。
原作の映画化権をスティーブン・スピルバーグが獲得したニュースがまず報道され、
後にそれをクリント・イーストウッド監督メガホンをとると聞かされた時には驚きました。
『硫黄島からの手紙』を観てからでないと正当な判断はできませんが、ハリウッドが誇る2大巨匠が手を組んだことによって、おそらく後年に語り続けられるであろう素晴らしい作品が誕生しました。

最近よく見かける時間軸が交差する作品ですが、脚本を手がけたのが『クラッシュ』でオスカーに輝いたポール・ハギスさんでした。納得。
『プライベート・ライアン』を彷彿させる、スペクタクルな戦闘シーンはスピルバーグ色が強く出ているように感じますが、作品全体はイーストウッド節炸裂の印象。
脳裏の奥深くにまでひとつひとつのシーンが突き刺さってきます。
控えめだけれど心に響く音楽。それもイーストウッド監督が自ら手がけていらっしゃいます。

出演者には大作で主演級のスター俳優は起用されていません。
もちろん上官役や引退兵の役でイーストウッド監督が顔を出したりもしません。
それはリアリティに繋がり、いい結果を生み出したと思います。
主演を勤めたライアン・フィリップは好感の持てる仕事をしていたと思います。
やっと大役に恵まれたのに、プライベートではリース・ウィザースプーン別れてしまったようですね。

内容についてはほとんど触れていませんが、とにかく鑑賞することをオススメします。
日本兵を単純に“悪”として描いてはいないし、勘違いした変な文化の描写はありません。
他の作品で失笑された、日本軍が戦国時代のように旗を上げて丘の上で作戦会議するようなシーンもありません。
少し昔の時代、日本国内を舞台に実際に起こった戦争。
それをスクリーンを通じて体感し、何かを感じ取ってください。

硫黄島2部作公式サイト



私は個人的にアーリントンにある兵士達の銅像について、間違った知識を持っていたことを認識し反省しました。
そして、ユタでネイティブアメリカンの方が、旅行者である私のような東洋人に対しあたたかく接してくれたこと、その理由が少しだけ解ったような気がします。


ビール 〜 コニャック“ヘネシー”
【2006.11.06 Monday 14:56】 author : Isaac U | Movie | comments(0) | trackbacks(7) |
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【2016.02.18 Thursday 14:56】 author : スポンサードリンク | - | - | - |
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